4月下旬+5/1 FINAL FANTASY XIV その2
こんにちは、柚緋奈です。
なんか前回の記事に結構書き忘れた事が多いので、追加で書こうと思います。
前回の記事はこちらです
yuhina.hatenablog.jp
ミニオンの話
以前に書いてから結構増えました。
全部SS貼るとキリがないので、いくつか。
これは薄闇の雲さん。
しれっと肩に乗ってくるの面白いですね。そして自キャラの顔が嬉しくなさそうに見えて笑ってしまいます。
これはミドちゃん。*1
ミドちゃんは出会い方がアレなので、最初に肩に乗ってきた時は「何勝手に乗ってんねん」って思いました。
これはイースターイベントで手に入ったハッピーエッグバニー。
かわいい。
マウントの話
クサントスです。
こちらはマルカブ。
どっちも馬やんけ!って思ったんですけど、マウントの説明文読んだら元は「ナイトメア」だったものが蛮神に捧げてこうなったかもみたいな事が書かれてるので、なるほどなあと思いました。
クラフターと蛮族クエストの話
前回触れるのを完全に忘れていたのですが、木工師がレベル50を越えました。
なんだかんだでクラフターで最初にレベル上がったのが木工師になるとは…。
イクサル族のクエストでクラフターはさくさくレベルが上がるのでいいですね。
レベル50ジョブクエで貰える道具がゴツすぎて笑いました。主張が激しい。
そういうわけでイクサル族ばかり友好度が上がるわけですね。
蛮族クエストといえば、蒼天のイシュガルドに突入してるのでグナース族の蛮族クエストも出来るようになりました。
ストーリー上で既にやりとりがあったあとで蛮族クエストが解放されるからか友好な状態でスタートするのはいいですね、違和感がないです。
解放に至るまでの話も結構良きです。もうナナシじゃない!
蒼天のイシュガルド等の話
話の順番が前後しましたが、蒼天のイシュガルドに突入しました。
ミドちゃん不穏な事言ってる。
4人(とタタルさん)で旅をしてるというのが新生エオルゼアの時の「なんでも一人でやらされてる感」とは違ってるので良いですね。
途中で手分けしてアイテムを集めたりもしますし。
高いところというか浮いてる島だから景色がすごいですね。
確かイシュガルド突入あたりで学者&召喚士がレベル50突入してジョブクエの装備を貰ったようなきがします。
でも学者は既に持ってるガーロンド装備着た方が強いっていう…。
召喚士も、白魔道士で行ったダンジョンや討滅戦で手に入れた装備の方が強いし…。
防具の方は今は別のやつに替わりました。武器はシヴァのやつのままです。
ストーリー的には今はドラヴァニア雲海に突入したところまで来ました。
雲海前のマップである高地ドラヴァニアが結構行き来多くて途中でちょっとめんどくさかったですね…。
というかアバラシア雲海もクルザス西部高地も高低差が多くて飛べないとめんどくさい!
クルザス西部高地と高地ドラヴァニアはやっとフライングマウントが解放されたのですが、解放されるまでがとにかく辛かったです。
サブクエストをある程度やってから先に進みたいタイプなので、クルザス西部高地とかだいぶ行ったり来たりしたような印象がありますね。
そんな感じで頑張っています。