5月全部・6/12まで FINAL FANTASY XIV その2
yuhina.hatenablog.jp
の続きです。
ハウジングの話
自分のアパルトメント
どういう風にしようかまだ迷っているところです。
入り口近くにNPCとリテイナーベルを固めておいて利便性を上げています。
今座ってるラノシアン・ベンチをそのうちラノシアン・カウチに置き換えたいです。
調べたら裁縫師Lv44なので、もうちょい頑張ったら出来るかなー。
一部分が完全に空きスペースになっちゃってるので、何かいい案が思い浮かぶまでこのままだと思います。
ハウジングって難しいです。
FCハウスの話
FCハウスがついに建ったのですが、どうやらハウジング大得意な人がFCメンバーに居るようでいつの間にかすごく素敵なハウスになっていました。
前回の記事に貼っていたFC集合写真はここの扉の前で撮りました。
全部がすごい!
ところでFCハウスって個室も作れるんですが、まだアパルトメントも完成してないのでそっちはまだいいかなっていう感じです。
蒼天のイシュガルドの話
ネタバレしかないです。
途中でのSSなど
いつまでだったか覚えてませんが、一時期この装備を着ていました。わりと好きでした。
台詞を見た瞬間「えっ?」って思いました。
このあと誘導システムが沈黙しちゃって悲しくなりました…。
覚えてる範囲での感想
薄々気づいてはいたのですが、このゲームは結構名有りNPCがポンポン死ぬのでその度に悲しいです。
なんなら誘導システムでも悲しんでるわけですが。
ドラヴァニア雲海でフレースヴェルグに初対面したときのイゼルさん、結構可哀想ですよね。
フレースヴェルグからすればそういうもんかもしれませんが…。
でも、魔大陸に突入するときはフレースヴェルグに乗ってやって来たからびっくりしました。
死ぬ前に和解出来てよかったですね。和解出来たと思ったら命を散らしてしまったので、ちょっとショックでした。
あとはナナモ陛下は生きててよかったですね。あんなにめちゃくちゃ苦しそうにもがいて昏睡してるだけって逆にどんなもの飲ませたんだって思ったりしなくはないですが…。
正直生きていた云々のあとの展開の方が衝撃的でなんか印象が薄いです。
オルシュファンが死んじゃって、しばらく放心状態でした。
(この辺の流れ、これしかSS撮ってなかったしこれだけだと未プレイの人にはよく分からない)
こんなことも言ってた模様。*1
なんでこんなにイイ人が死ぬ必要があったんだ…。
ヤ・シュトラと再会できて嬉しかったです。
一糸纏わぬ姿で出て来たのでちょっとびっくりしましたけど、まあ地脈彷徨ってたんならそういうもんですかね?
新衣装も可愛くていいと思いました。(タタルさんすごい)
イディルシャイアのマップが未だに曖昧です。
ナイツ・オブ・ラウンド戦はまあまあしんどかったです。
あとエスティニアンはどうなっちゃうんでしょう。心配です。
そんな感じで蒼天のイシュガルド(3.0)も無事終えることが出来ました。
続きももちろんやります。
記事分割したのにこっちは短くなってしまいました。
*1:鍵アカウントだからスクショ貼るしかない